ワコーエンジンシールコートを入れてみました。
即効性はないと思いますが。。
ちょっと写真じゃ分かりませんが、エンジン始動時にモワッて感じで白い煙がでます。
明らかに水蒸気ではなく、オイルが焼けた煙です。エンジン始動時とアイドリング時に
に多いですね。また、坂道でエンジンブレーキをかけたあとに多くでます。
ワコーエンジンシールコートは結構ドロっとしています。水あめのようです。缶から直接入れる場合はジョウゴがあると
便利です。紙製のオイルジョウゴ、売っていますよね。
宮ヶ瀬ダムの方まで走ってきましたが、やっぱり即効性はないですね。駐車場で１時間ぐらい止めておいてそのあと
エンジンをかけたら、いつも以上に煙がでました。人が多いところだと恥ずかしいです。
これまた、いやなものを見つけてしまいました。右側リアフェンダーとドア受け側の溶接が変です。隙間が開いていて
紙が入ってしまいます。以前、フレーム修正の時の写真で紹介しましたが、助手席側もドアとリアフェンダーの隙間が
大きいです。ようするにこちら側もフェンダーを張り替えているのでしょう。
この車は本当にどのような事故をしたんでしょうね？