フェールラインとも燃料ホースとも言いますが，交換してしばらく走ったので漏れが無いか
エンジンルームを見てみます．また，CDIも確認しておきます．
燃料ホースが他のホースと干渉していたので，ジャバラ状のカバーを付けておきました．
左画像の真ん中へんの金属のパイプがホースにカシメてあり交換しています．不思議な分岐で金属のパイプの根元から
折れそうな感じで不安ですね(昔の部品も同じで折れませんでしたけど)．右画像は．．，エンジンフードのショックの付け根でした．
フェールフィルタに繋がっている部分です．
この辺が，永井のCDIです．ケーブルの取り回しがあまりキレイでないので直したいです．
今や，電子制御の電気自動車の時代，最近のクルマは電装品のライフサイクルを考えるとこんなに長く乗ることはできないでしょうね．
エンジンの音は人の心臓の鼓動に通じるものがあります．エンジンの付いたクルマには心があるようであたたかく温もりを感じます．
CO2の排出は問題ですが，CO2を吸着する技術はなぜ発展しないのでしょうか．緑を増やすのも一手ですが技術的に解決したいものです．